ヘイ十条、お部屋は六畳…大家さんにあふれる人情💓 Oh,yeah
Hey!! Jujo
1. Walking Blues
2. Hey‼ Jujo
3. 列島ひとっ飛び
4. Desire
5. Phantom
1,000円(税込)
CDはライブ会場や十条のゴキゲンなお店にてお求めいただけます!
●十条:
Jazz Bar E-100, パンとコーヒー よろづや, カフェスペース101, Bar ひ, Beer Bar 風来坊, 小料理 光しん, マレーシア料理 肉骨茶, DEAN十条銀座店, でんきのイイヌマ
●新宿:
Bar SHIGET'S, ゴールデン街 Bar エスパ
●原宿:
●新井薬師前:
ダイニングバーおんのじ
JJ-Brothersメンバーがミニアルバム ”Hey!! Jujo” に収録される5曲のゴキゲンな酔いどれセルフレビューをお届けします。
日頃、自分は何のために生きているのか?他人のために何ができるのか?とかついつい考えてしまう私ですが、曲を作る時も同じで、なんだか重たいテーマになってしまいます。
いくら考えてもやはり答えは出ないもので、結局は、「理由(わけ)などないさ~」と、なりました。
ただ最近では、わけない(大したことない、ちょろいものさ)なんて意味も感じながら歌っております。
Shimizumichi
🍺
The Beatlesインスパイア系ソング第1弾がこちら、歌詞は地方出身のHase-yanが長年居住した東十条から十条へ引越をした際のエピソードを基に、そしてお若い頃十条に暮らした林家たい平師匠の小噺がヒントとなっております。
ちなみに「ヘイ十条」と言うギャグは以前より良く聞かれておりましたが、楽曲に仕立てられたのは今回が初と言われております。
高田渡的叙情 meets、細野晴臣やMarcos Valle、Stark Realityを彷彿とさせるファンキーなグルーヴをお楽しみ下さいませ。 唄うは生粋の十条っ子、Shimizumichiでございます。 (長谷川“Hase-yan”司)
🍺🍺
The Beatlesインスパイア系ソング第2弾!! そのサウンドはJJ-BrothersきってのNew Wave好きで知られ、XTCを師と仰ぐHase-yanの面目躍如か!?
得体の知れないポジティブなエネルギー体の跳動について、旅に生きた松尾芭蕉、そして映画「生きる」の志村喬的エッセンスを散りばめ表してみました。 なすがままさ~♪
(そして第3弾「マッタクスマン」につづく、乞うご期待…。) (長谷川“Hase-yan”司)
🍺🍺🍺
東日本大震災の時、罪のない多くの人の命が奪われ、何もできない自分は自暴自棄になっていました。
世の中は自粛ムードで、絆を大切に、頑張ろうという感じでした。ただそんな中でも腹は減るし、ばかばかしいことがあれば笑ってしまう自分もいます。
「頑張れない時もあるから、少しは楽にいこうぜ」
そんな心境のなか、欲望をそのまま歌いました。
Shimizumichi
🍺🍺🍺🍺
私、齢50有余年振り返りますと、後悔の連続でございまして、あの時、ああしておけば、こうしておけば、とついつい考えてしまいます。稼いだお金に羽が生えてとんでいくように、手に入れたものの実態が感じられず、「全てはまぼろしか~」という心の叫びとでも言いましょうか?
Shimizumichi
🍺🍺🍺🍺🍺
あ~、Hey!! Jujo 買って良かった!!
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